「天草 年末年始」でヒットする宿
天草の風を感じるテラスリゾート、レストランでは熊本・天草の自然に育まれた食材を堪能!客室全室に広々としたテラスと天然温泉の露天風呂
夕食クチコミ好評!あわび・天草和牛を楽しめる夕食が自慢!九州の宝島「天草」で食と癒しのひと時を!
天草富士を一望する露天風呂と、 海鮮グルメバイキングが自慢の温泉ホテル
【太陽と海の温泉リゾートホテル】輝く太陽と紺碧の海―。碧い海に囲まれて心を和ませる至福のひと時を・・・
天草随一を誇る大露天風呂が自慢の宿!魚屋さんでもあるオーナーの厳選鮮魚を味わおう!
琥珀色に染まる有明海と浮かぶ島々・・・天草松島の夕景に魅せられて庭園露天風呂と新鮮海の幸を堪能する
魚屋の社長が仕入た新鮮魚介をたっぷり堪能!四季折々の味覚を詰め込んだ迫力ある舟盛は絶品!美味しい海の幸&源泉かけ流し温泉で思う存分くつろぐ
天草の地の味覚を愉しむ柳港会席プランが人気!天草の海景色を望むオーシャンビュー和室!漁港直送の鮮魚を満喫
☆好評の海の幸が大人気!海を眺めながらpH9以上の『とろとろの温泉』を堪能!
源泉かけ流しの温泉が自慢!ブランド「肥後牛」や天草直送の「海鮮」会席、玉名の名湯を満喫!
大自然と湯けむりに包まれたパノラマビューの展望風呂!
『花鳥風月』をテーマにした2000坪の庭園が自慢! 手作り会席と源泉100%かけ流しの温泉を
約600年の歴史ある温泉地で、24時間お部屋で源泉かけ流し温泉を独り占めできる
雲仙地獄のすぐ横!日本温泉協会の審査で長崎唯一の最高点を獲得した豊富な源泉100%かけ流しの温泉が自慢
~不知火海に沈む夕日を眺めリラックス~☆温泉をとことん楽しみたい方必見。源泉掛け流しのお湯と多彩な湯舟で至福のひと時を
◇全室半露天風呂付◇山鹿温泉でトップクラスを誇る「ph9.7」のトロトロ天然温泉を満喫♪
海を一望する開放感抜群の温泉と和牛またはズワイガニが味わえる会席が魅力!
オレンジに輝く美しい夕やけと“九州の地中海”と呼ばれる不知火海の心地よい波の音に包まれて
ほのかに色づく七彩源泉かけ流しの湯を雲仙温泉随一の広さの湯船で堪能!
西九州最大級の露天風呂を備えたリゾートホテル
「天草」でヒットする口コミ評価
夕食では500円飲み放題が嬉しかったですし、朝食の内容も多様で美味しかったです。
バイキングのコーヒーはカップを置いて食事が終わると持ち出しか出来るようにして欲しい。
コロナで色々の規定も十分にされてあり、安心してくつろげました。又、夕食事や朝食事など、スタッフの気配りがいきとどいていたと思います。スタッフの教育がスバラシイと思いました。
お湯の温度が低く、暖まらなかった。
海鮮丼は楽しんで美味しかったです。
チェックインからチェックアウトまで、全てに於いて笑顔での対応が素晴らしかった。 又、必ず挨拶をして頂ける。 食事もこの価格で、バーベキュー付は嬉しい、朝食時に目玉焼きやオムレツの実演調理があればもっと良かった。 温泉は、海辺に近いのに塩湯でなく、ぬるぬるして身体が温まった。 又、利用しようと思った。
こちらのわがままで部屋を変えて欲しいと頼んだところ、快く対応して頂きました。大浴場からの景色も素晴らしく、夕食と朝食の種類も多く、楽しむ事が出来ました。 コロナの感染防止対策もしっかりとされており、安心して旅行を楽しむことができました。ありがとうございました。
又行きたいです。
7月に近くの山が崩落し、まだ復旧の途中だったろう。それにもめげず頑張っていた。これからも復旧はまだ先の事だ思う頑張って下さい。
フロントの女性スタッフの対応が大変わかりにくく・・・。 バイキング・部屋は良かったです。
あの価格でこの料理内容は大変良いと思います。この宿は2回目のリピートですが、又 夏にでも伺いたい。
お湯の質は、滑らかで、湯上りの指先までのすべすべ感が長く残っていました。食事もおいしく、部屋からの景色もよく、リッチな気分を満喫できました。ホテルの方々も、礼儀正しく、プロ意識が感じられて感心させられました。
2回目の宿泊でしたが料理ボリュームが少なくなってました。1回目は風呂付きの部屋でしたが、今回は無しで、部屋にドライヤーも無く困りました。
レストランのマネージャーの気配りがとても良く気持ちの良い接客でした。全てにおいて配慮される姿勢が気持ちよかったです。温泉も掛け流しで気持ちがよくいい温度でした。又利用したいと思うホテルでした。
食事の量・質ともに満足。入館時の接客態度も自然体で気持ちが良かった。又、風呂から眺める夕日のすばらしさ、太陽の沈む瞬間の神々しさを入浴しながら見れて、心にしみる時間を過ごせました。 エレベーターに表示されている日没時の表示も参考になりました。有難う。
食事(夕食・朝食)とても美味しかったです。コロナ対応も最初は面倒くさいと思っていましたが、実施しているうちに 必要な行動だと思い感謝しました。 ホテル担当者の対応も良くてうれしい気持ちになりました。また、機会があったら是非利用したいと思います
初めてでお任せの東館は道沿いだったので、次回は西館に・・・と思いました。バイキングは適量いただき、飲み放題は満足しました。二人で半額引と4,000円のクーポンでお土産たくさんで子供たちに喜んでもらいました。
何回か伺った所でしたが、女将さんが亡くなられたと聞き、びっくりしました。部屋食の夕食は相変わらず食べ切れない程でした。二人で6,000円引と4,000円のクーポンで有り難く思いました。
今回は施設が古く感じたし、浴衣なども使用感があった。料理は新鮮で美味しかった。
仕事や子育てで忙しくなかなか実現出来ていなかった母と娘での初の二人旅。最高の思い出になりました。全室海側の部屋との事で先ずは景色(夕日)を見たいと思い早めのチェックイン。素晴らしいお出迎え、美味しいwelcome珈琲も頂き、気作な仲居さんにお部屋まで案内して頂きました。スタッフの方々がすれ違う度に気持ちの良い挨拶やお気遣い。なんといっても絶景のお部屋や露天風呂には感激致しました。 100%天然温泉のお湯もトロトロ、ヌルヌル何と表現してよいか?とにかく気持ち良く夕日を眺めながらの温泉も幸せな一時でした。 夕食も最高!あわび、お刺身、牡蠣等美味しく頂きました。70代の母には多すぎて食べきれず私は食べすぎちゃいました。満腹 コロナ禍の中、お部屋食に変更も考えたのですが会場食も全く心配する必要はありませんでした。広い会場でゆっくり堪能しました 家族でまた行きたいと思います 有難うございました
「天草」に関する温泉情報
天草富士を眼下に見渡せる絶景の温泉宿
有明海と八代海の接点に位置する天草地方には大小120あまりの島々が点在し、1年を通して穏やかなこの海域は古くから海の交通の要とされてきた。上天草市はほぼ全体が雲仙天草国立公園に含まれ景勝地として名高い 。 特に、天草五橋の天門橋(1号橋)から松島橋(5号橋)までの国道266号線沿いは天草パールラインと呼ばれ、風光明媚な景観で特に有名。天草諸島の北端、大矢野島にかかる大矢野橋(2号橋)の手前に位置する「亀屋 ホテル華椿」では、そんな絶景を眺めながらの湯浴みを楽しめる。 目の前に広がる天草の海や島々、自然と溶け合うその光景はまさに感動もの。露天風呂では潮風に吹かれながら、大浴場で湯に浸かればまるで海に浮かんでいるような心地よさを楽しめる。
天草パール温泉の情報●住所:熊本県上天草市大矢野町
天草四郎ゆかりの地に湧く海岸の温泉
有明海に面した風光明媚な天草本渡地区の海辺に湧く温泉地。雲仙普賢岳などを眺めながら入浴することもできる。天草本渡地区は「島原の乱」で有名な天草四郎ゆかりの地。付近には歴史民俗資料館や「殉教公園」など、歴史を知る施設がある。一方で天草本渡地区は、近海ものの漁場が近く、山海の幸に恵まれた地。海辺の農産物直売所「とれたて市場直売所」は天草の食を買い求める人でいつも賑わっている。海水浴場などレジャー施設も近いので、夏は家族連れの姿も多い。
本渡温泉の情報●住所:熊本県天草市瀬戸町
天草四郎ゆかりの地に湧く温泉
九州自動車道「松橋IC」より国道266号線を天草方面へ約50分、JR三角駅より車で約15分ほど、東シナ海に面した天草諸島に湧く。天草諸島は各地に温泉が点在し、旅館やホテル、公共の立ち寄り湯など多くの施設で気軽に温泉を楽しむことができる。 「日本の夕陽百選」にも選ばれた黒石海岸から望む水平線に沈む夕陽は美しく、観る者を魅了する。ほとんどの温泉宿が海岸近くに位置し、昼間は藍色よりも青く美しく光る海、 夕方は美しい夕陽の景色を観ることができる。 またキリシタンの島としても多くの人々に知られ、周辺には教会や天草四郎ゆかりのスポットも多く点在する。漁師町だけあり、湯浴みの後、新鮮な魚介料理に舌鼓を打つのも楽しみの一つ。
天草温泉の情報●住所:熊本県上天草市
天草の青い海を望みながら温泉三昧
熊本県西部、天草諸島の北西部に位置する苓北町。西は天草灘をのぞみ、北は千々石灘に面した美しい海に囲まれた町である。苓北町の特徴である細長く突き出た富岡半島は陸繋島として知られている。 美しい砂丘は天然の良港を形成しており、昭和31年には雲仙天草国立公園の指定を受けている。半島から伸びた砂嘴の巴崎は小天橋とも呼ばれ、熊本県指定の天然記念物ハマジンチョウが群生している。また苓北町は陶芸で有名な町でもある 。 年に2回、春と秋には、陶芸通が全国から訪れる「天草西海岸窯元めぐり」が開催される。目当ての窯元を訪ね歩いて温泉に浸かるのも楽しいだろう。また名産としての海産物も豊富で、お土産にぴったりのものが見つかるはずだ。
天草苓北町麟泉の湯の情報●住所:熊本県天草郡苓北町
燃える夕陽とキリシタン伝説が息づく地に湧く古湯
100を超える島々からなる天草諸島の西側に位置する温泉地。国の天然記念物にも指定された妙見浦をはじめ荒波に浸食された断崖、「日本の夕日百選」にも選ばれた東シナ海に沈む夕日。明治40年にこの地を訪れた北原白秋や与謝野鉄幹など5人の詩人も魅了され、紀行文『五足の靴』を記した。 彼らが歩いた山道は全長約3.2㎞の「五足の靴文学の散歩道」として整備され、各所にある展望台からは今も変わらない穏やかな眺望を楽しめる。また天草は、隠れキリシタンたちが静かに信仰を守ってきた土地。今でも禁教時代の遺物が残り、当時を偲ぶことができる。 天草の自然と歴史を散策した後は、近くの漁港で捕れた海の幸に舌鼓を打つも良し、夕陽を眺めながら良質の温泉に浸かるのも、また良し。
天草下田温泉の情報●住所:熊本県天草市天草町下田