「湯治 場所」でヒットする宿
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pH9.8の自家源泉が絶えず注がれる大庭園露天風呂・洞窟風呂・歩行湯・サウナが2021年夏にリニューアル!
原瀧の名の由来である、豊かに流れる滝を望む露天風呂を満喫。
飲み放題付き和洋中バイキングをお手軽料金で提供!いつでも思い立ったらすぐ行ける身近な温泉宿
鮑、伊勢海老、雲仙牛などの豪華メニューをお得に楽しめる湯宿。日本屈指の湧出量と効能で名高い小浜温泉の名湯を、大浴場や無料の貸切風呂で満喫
大人からお子様まで幅広い年齢層の方にそれぞれの楽しみ方を満喫いただけるサンバレー那須はまさに“温泉リゾート”
【3/1~5/31までじっくり煮込んだ牛ほほ肉のビーフシチューと牛肉料理フェア開催中!】客室無料グレードアッププランが大好評★男鹿川を望む絶景露天風呂!大浴場は川治温泉街を一望できる最上階!
実演含む豊富なメニューと約90種バイキングが人気。那須最大級の温泉露天・大浴場・温水プールなど世代を問わず愉しめる食・癒・楽3拍子揃うリゾートホテル
7種の趣異なる無料貸切風呂が愉しめる!A4ランク以上確約の特選和牛をお部屋で味わうプランがおすすめ
期間限定『ビュッフェのみ2食付プラン』は8,900円より!ヨーロピアン風の造りとpH値8.0の美人の湯に癒される。那須の美しい自然に包まれる高原リゾートホテル
心と体を整えるリトリート宿。現代の生活リズムを離れ、本来の自分に出会う旅へ
お風呂自慢の宿★三本の自家源泉から湧く豊富な100%かけ流し湯 絹のような湯触り 極上の癒しの時間を
星空日本一の昼神温泉で一番の高台に位置する自然に囲まれた小さなお宿。自慢の貸切露天風呂は無料で利用可能!
十和田湖・弘前城・八甲田山などドライブ観光に便利。かけ流しの温泉と旬の恵み満載の夕食が好評
「湯治 場所」でヒットする口コミ評価
ご飯がとても美味しかったです。
食事がとても美味しかった。露天風呂が貸切でゆっくり出来てよかった
ブリフェアで食べ放題だったけれど 3番目のグループ(最後)で料理も疎ら。 ブリの寿司も解凍が間に合わなかったのか米の部分が固かった。 お風呂もボディシャワーがお湯がでなかったし、ジャグジーも止まっていた。 食事会場や大浴場への移動も複雑で不便だった。 エレベーター内の消毒スプレーが設置されていなかった。(設置場所は確保されていたが)
スタッフの方々の接客が素晴らしかった。 あいにくの雪だったのと宿の工事中だったのですが、気づかいが細部に行き届いていました。 迷わないよう、エレベーター前で待っててくださったり、知らないうちに車のワイパーをあげる配慮、究極は、車の雪下ろしまで。 お風呂もつるつる、食事も美味しくいただきました。 高齢者施設訪問のため、PCR検査で陰性を確認してから臨んだ旅の帰り、しっかり疲れをいやしていただきました。
刺身はマスと鯉、メインは豚しゃぶと鶏の陶板焼き。その他小鉢が数品。ご飯はパサついてるし。とても一泊21,450円の内容とは思えません。今まで色々な旅館に行きましたが一番ひどい。
ホテルは、とても良かったのですが、夕食時バイキングの料理を選別する時に手袋をしていない人が、見受けられました。もう少し徹底させていただきたい。部屋、お風呂等素晴らしくまた利用させていただきます。
送迎バスなど無し 駅から旅館まで約10分(坂道あり)雪道なので危なかった 館内のいたるところが寒すぎ ゲームセンターコーナーもあるが寒すぎて遊んでられない 売店もあるが、品揃え悪い 受付 見た目怖い 室内浴室のシャワー、蛇口からのお湯の出、共に水圧弱すぎて湯船に溜まるのに相当時間がかかる 朝食、夕食の料理の補充が遅すぎる (20時までは補充すると受付が言ってたので19時過ぎに夕食に赴いた所、半分くらいなくなっており、何を食べればいいのかわからなかった) バリエーションも少なくしかも冷めていた(保温機の電源が切られており冷めているわけだと納得) 当然ながらレストランの暖房も切られて温泉旅館のくせに暖房を節約しすぎ 寒すぎてご飯食べる気失せる バスタオルもパサパサで、いかにも業務用的なものでやっすい旅館にありがちなやつ残念すぎ
スタッフにとても親切にしてもらえました
屋上露天風呂 夜と早朝利用しました。 夜は月を見ながら 朝は 朝靄で幻想的な景色 最高でした。 スタッフの接待も最高でした。また、利用したいと思います。
部屋付き露天風呂が清潔で温度もちょうど良く気持ち良く過ごせた。 食事も品数も多くてとても美味しかった
口コミを見てこの宿に決めた割に全く期待していたものと違っていました。食事自慢?夕食の刺身も臭みもあり、煮ものもまあまあ。どれが自慢?自分で焼いた牛肉が一番美味しかった。朝もつけもの、ご飯のおともの熱揃い、これ本当に料理長はいるのか?最後、口コミには帰りに見送りがあったとありましたが、全くそっけなく見送りどころかお金を支払ったらとっとと自分達が中へ入りました。責任者はいるのか?本当に料理長いるのかな。
伊東園ホテルグループということで期待してしまいましたが 施設が古いのは仕方ないとしても、メンテナンスもされておらず驚きました 室内は木のササクレや穴が各所にみられ、幼い子連れでしたので怪我をしないかずっとヒヤヒヤでした 畳の擦り切れ(初めて見ました)、落書きはそのまま、部屋の電話は通じない、お部屋の風呂は赤カビ、等々 物を大切に使おう、お客様をお迎えしようという心が感じられず落胆しました また、全室喫煙なので禁煙希望の方は要注意です 朝夕食べ放題の食事もレトルト? 場所柄かお値段は安くないので、期待してしまった自分を悔やみました スタッフの対応は悪くなかったので、より残念です
またいかせて下さい。
お部屋食事お風呂全部良かった
露天風呂が広くて気持ち良いです。
宴会場近くのトイレが故障して使用不可。ドアのカギが内から聞かずフロントを呼んだ。階段が多すぎて中高年には向かない。朝の出発時にフロントに1人しかおらず。精算・土産の会計に大変手間を取った。
吹雪中。自家用車でよやく到着も、「お疲れ様です。雪の中よくお越し下さいました等」労う感謝の言葉が全くなく、帰りも「気をつけてお帰り下さい。また、お越し下さい」の言葉が、駐車場迄の送迎バス運転手、フロントのスタッフ全員含めチェックイン?アウト迄、誰一人温かい言葉がなかった! 風呂の脱衣場は暖房が無く寒くてヒートショックが心配。立って着脱不自由な人に座れる脱衣椅子が無かった。 無料コーナーの充実度は高いが本来のサービスは物と人。 人のオモテナシの温かい言葉が大切だと思います。
接客よく、気持ち良い1日。
入口から中まで続く恐竜の展示物は状態もよく見応えのあるものでとても良かったです、フロントや従業員の方々の接客もとてもよかったです。露天風呂がぬるかったこと、ほかの方からもあったように夕食がメニュー、量ともに残念だったことが心残りでした。他は満足でした。
食事が良かったです。また、混んで無い日にちで部屋を大きいところに無料で変更をしていただけたのが、特に有り難かったです。それと、近くの観光の案内も丁寧に教えて下さいました。リピーターになるかも。
「湯治 場所」に関する温泉情報
街の喧騒と無縁の世界が広がる森の中
霧島連山の標高700m付近に約13万坪という、霧島温泉郷の中でも広大な敷地を有する温泉地。温泉浴場と湯治長屋からはじまり、霧島温泉の中でも珍しいログハウスやプチハウスといったコテージ、オートキャンプ場も。周囲は山に囲まれ、街の喧騒とは無縁の世界が広がり苔むした静謐な森の奥にある源泉の場所には、「常盤」(永遠)と刻まれた石碑が建つ。温泉蒸し機で作る「黒にんにく」や野々湯温泉に湧いた温泉をボトリングした天然アルカリイオン水「きりしま」はぜひお土産に購入したい。空き容器を持参すれば有料で汲んで持って帰ることも可能。
野々湯温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町三体堂
天孫降臨の地へ向かう人の足を癒す湯
「神孫降誕の地」である霊峰・高千穂峰の登山口である「高千穂河原」から約4キロ進んだ場所に位置する温泉地。観光地としても有名な霧島神宮の周辺に湧く温泉「霧島神宮温泉」の源泉でもあり、温泉地から神社周辺の温泉施設にお湯を供給している。江戸時代に発見されたと伝えられ、以後、「湯治場があり繁盛していた」という記録が残されるほど地元の人の間で愛されてきた。神宮には樹齢800年の御神木や霧島七不思議などがあり、パワースポットとしても全国的に有名。温泉で癒やされて霧島神宮でパワーチャージすれば、仕事や家事への活力がみなぎりそう。
湯之野温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市霧島田口
豊かな自然と名湯と美しい花々を望む
那須岳の麓のツツジが咲き誇る春、のどかな牧場風景と那須岳のハイキングが絶好の夏。茶臼山の山頂から麓へと下りてくる紅葉に、スキーと雪見の温泉がたまらない冬。四季折々の表情を見せる那須高原の大自然が出迎えてくれる那須温泉郷。 東北自動車道・那須ICから温泉郷へと続く一帯は、まさに高原リゾート。並木道が続きゴルフ場やオシャレな店、美術館などが点在。一方、温泉は豊富な湯量と様々な泉質を楽しめる名湯。 リゾート気分を味わえる新那須温泉に、湯治場の雰囲気を残す那須湯本温泉。標高約1250mの場所に湧く秘湯、大丸温泉から見下ろす那須野ヶ原は絶景だ。豊かな自然とあふれる名湯で、自分好みの休暇を過ごしたい。
那須温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町
城下町・会津若松に湧く歴史ある温泉郷
会津若松市の中心部から車で約10分の場所に広がる閑静な温泉地。湯川沿いに旅館が建ち並び、数寄屋造りの建物や射的場など昔ながらの温泉情緒も漂う。古くは豊臣秀吉や新選組副長土方歳三らが訪れ竹久夢二、与謝野晶子らにも愛された。 近世、松平23万石の城下町として栄えた会津若松。会津武家屋敷や会津藩校日新館など当時の面影を残す建物も多い。幕末には、戊辰戦争の悲劇の舞台にもなった鶴ケ城や白虎隊19名が眠る飯盛山。藩政時代、東山温泉は「天寧寺の湯」と呼ばれ湯治場として栄えたという。 今でも毎分約1500Lの湧出量を誇り、多くの旅人を癒し続けている。
会津東山温泉の情報●住所:福島県会津若松市東山町湯本
秘境の地に湧く乳白色のお湯を堪能
妙高山の麓、標高約1160mの場所に広がる燕温泉。乳白色のお湯とほのかに香る硫黄臭。古くは湯治専門の温泉だったこともあり、良質なお湯が自慢だ。イワツバメの群生地として知られ、大田切渓谷をはじめとする美しい自然に囲まれた秘湯。 落差約80mの大瀑布「惣滝」など渓谷をめぐる散策コースや、妙高山のトレッキングコースなども充実している。歩き疲れたら、香ばしい香りがたまらない「山もち」を食べて一休み。 地元産のコシヒカリを固く握り甘辛いクルミ味噌をつけて炭火であぶったもので、収穫を祝い人々にふるまった焼きもち。
妙高高原燕温泉の情報●住所:新潟県妙高市関山