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    【近畿(関西)】お子様連れファミリー旅行におすすめの温泉地ランキング

    ゆこゆこネット利用者の声から「お子様連れのファミリー旅行」にオススメの近畿(関西)の温泉地をご紹介。小さなお子様から大人まで、家族みんなで楽しめる定番温泉地が多数ランクイン。
    更新日:2024/4/2

    和歌山県 南紀勝浦温泉

    総合満足度

    5.0 (全7件)

    沖に太平洋の大海原を望みながら、深い入り江に穏やかな表情を見せる勝浦港。天然の良港として古くから遠洋・近海漁業の基地として栄え、日本一のマグロの水揚げ量を誇る。 その勝浦港を中心とした漁師の町に広がるのが南紀勝浦温泉だ。勝浦港の周囲17㎞にわたって、屋島の戦いに敗れた平維盛が入水したと伝わる山成島など大小の島々が浮かぶ「紀の松島」。 遠く赤道付近まで漁に出る船を見送り、出迎え続けてきた。約40分で回れる遊覧船めぐりもあるので、海の上から漁師たちの故郷の風景を眺めてみるのもよい。夕食は黒潮に揉まれたマグロなどの海の幸に舌鼓。見渡す限りの大海原をじっくり噛み締めたい。


    南紀勝浦温泉

    総合満足度

    5.0(全7件)

    南紀勝浦温泉の人気宿

    兵庫県 有馬温泉

    総合満足度

    4.6 (全18件)

    大阪から車で約60分、神戸の中心街から約30分の場所に日本最古の名湯が湧く。六甲の自然に囲まれた温泉街は、狭い坂道が入り組み風情たっぷりの「関西の奥座敷」。7つもの成分が含まれた効能豊かな温泉は日本三古泉の一つにも数えられる。 「日本書紀」にも記載が残る古湯で、温泉寺を建立した僧行基が温泉の基礎を築き、12宿坊を開いた僧仁西が中興。そして、有馬を愛し、ねねと共に何度も訪れた豊臣秀吉が大規模な改修工事に着手し、江戸時代末期には「有馬千軒」と謳われるほどの繁栄を誇った。 洪水、大火、震災と何度も危機を乗り越えてきた有馬の姿を見守った茶褐色の“金泉”と無色透明の“銀泉”。太古から変わらないお湯に、興亡の歴史をめぐらせてみるのもよい。


    有馬温泉

    総合満足度

    4.6(全18件)

    有馬温泉の人気宿

    滋賀県 びわ湖おごと温泉

    総合満足度

    4.6 (全5件)

    三塔十六谷の中心で壮大なたたずまいを見せる東塔。杉木立の間に静かに佇む西塔。一番奥に広がる修行の地、横川。世界遺産にも登録されている、天台宗総本山・比叡山延暦寺の麓に広がるのが雄琴温泉(びわこ温泉)だ。 目の前には日本一の琵琶湖が広がり、温泉街の北には壮大な琵琶湖大橋と「堅田の落雁」で有名な浮御堂。南には比叡山の門前町、坂本が昔ながらの街並みを今に伝える。近江八幡の水郷めぐりが楽しめるほか、紅葉の名所・日吉大社も近く、京都の大原までは車で約40分。 見逃せない名所や史跡が満載で、時間がいくらあっても足りないほど。1日の終わりは、古い歴史を誇る古湯と“しじみご飯”などの琵琶湖の幸でほっと一息。翌日に向けてゆっくり備えたい。


    びわ湖おごと温泉

    総合満足度

    4.6(全5件)

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    和歌山県 南紀白浜温泉

    総合満足度

    4.5 (全14件)

    湯崎半島の海岸に湧く7つの温泉を総称して「南紀白浜温泉」と呼ぶ。大阪から約2時間と交通の便もよく、大規模レジャー施設が次々とオープン。1300年以上の歴史を持つ日本でも有数の古湯だ。 エメラルドグリーンの海と別名「シュガービーチ」の砂浜が続く「白良浜海水浴場」周辺には、大小さまざまの宿が立ち並ぶ。一方で、古き良き時代の面影を今も残す。 “湯崎七湯”のうち唯一現存する共同浴場「崎の湯」(天然露天風呂)は日本最古の風呂とか。他にも、歴史ある「牟婁の湯」や塩分濃度の高いお湯が湧く「松の湯」など、昔ながらの庶民的な雰囲気を残す共同浴場が健在。歴史ある白浜の湯をじっくり味わうのもよい。


    南紀白浜温泉

    総合満足度

    4.5(全14件)

    南紀白浜温泉の人気宿

    兵庫県 城崎温泉

    総合満足度

    4.3 (全9件)

    町の中央を流れる大谿川に沿って柳と桜の並木。小さな古い旅館が建ち並び、下駄と浴衣姿で7つある共同浴場を巡る人たちが行き交う。「手拭をさげて外湯に行く朝の 旅の心と駒下駄の音」。与謝野鉄幹が詠んだ情景は、今も城崎の地に息づいている。 玄武岩を重ね合わせた階段状の太鼓橋が風情を一層高める。古くから多くの文人墨客に愛され、志賀直哉が療養中に執筆した「城の崎にて」は有名。 日本海の味覚も楽しみの1つで、毎年冬には「カニ王国」が開国されカニ一色に染まる。温泉街にはカニみそソフトクリームやカニビールといった珍しい味覚も。


    城崎温泉

    総合満足度

    4.3(全9件)

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    兵庫県 湯村温泉

    総合満足度

    4.2 (全6件)

    兵庫県と鳥取県の県境近く、情緒あふれる老舗旅館や近代的な宿が軒を連ねる温泉地。昭和56年に放送されたテレビドラマ「夢千代日記」の舞台となり、一躍有名になった。川にかけ流すほど豊富な温泉はもちろん、食べることも楽しみの一つ。 温泉熱を利用する荒湯たまごをはじめ、温泉水で茹でた荒湯豆腐は重曹をたくさん含んでいるため表面が滑らか。また、水揚げ量日本一の浜坂港から直送される捕れたてのホタルイカは、お刺身や湯がきで。 さらに、きめ細かい霜降りと鮮やかな紅色が自慢の但馬ビーフ、温泉水で茹でた蕎麦など一度は味わってみたい逸品ばかり。海に近い旅館では、冬になると活きのいい松葉ガニ料理も堪能できる。


    湯村温泉

    総合満足度

    4.2(全6件)

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