びばいおんせん
北海道
美唄温泉の基本情報
壮大な大地を見下ろしながらくつろぐ温泉地
札幌と旭川の中間に位置する美唄市は、明治から昭和にかけて屯田兵による開拓が行われた歴史ある町で、かつては国内最大の炭鉱の町としても栄えた。廃鉱となった今は、当時の施設が記念館として残されている。現在は北海道産のブランド米を生産するなど稲作を中心とした一大穀倉地となっており、壮大な北海道の大地を堪能できる。高台に作られた温泉地であり、市民の憩いの場ともなっている。日帰り温泉も楽しめる温泉施設「ピパの湯 ゆ?りん館」は、イタリア・カプリ島の「青の洞窟」をイメージし、露天風呂は幻想的な雰囲気を醸し出している。
美唄温泉まち巡りおでかけマップ
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地図提供:トビラボ
美唄温泉の特徴
とろみを感じられるナトリウム‐炭酸水素塩泉。神経痛、関節痛、打ち身、くじき、疲労回復、冷え性などによいとされている。湯は肌なじみがよく、「化粧水のよう」と評されるほど肌をつるつるすべすべにしてくれる。
- 泉質
- 炭酸水素塩泉
- 効能
- 神経痛、肩こり、疲労、冷え性、打撲
美唄温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 美唄ICから車で約5分
- 電車でお越しの方
- 美唄駅からバスで約20分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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