【関東】ピリピリしたお湯を楽しめる温泉地ランキング
ゆこゆこネット利用者の声から「ピリピリするお湯」を基準に関東のオススメの温泉地をご紹介。刺激のある特徴的なお湯が忘れられず、思わずリピートしたくなる温泉地がランクイン。
更新日:2024/3/2
標高約1800mの天空の温泉郷、万座温泉。緑に囲まれた上信越高原国立公園内の高山温泉地は草津白根山の山麓に位置し、一年を通して訪れることのできる温泉地としては日本最高峰を誇っている(冬季一部のルートは通行止めになるので注意)。軽井沢の奥座敷として古くから多くの人が湯治に訪れてきた。源泉は硫黄泉で約80℃の高温。硫黄がびっしりと付着した岩の下から白濁の湯と白い煙が吹き出る「湯畑」を中心に、大小さまざまな温泉宿が立ち並ぶ。その湧出量は1日に540万Lにも達している。また、春は残雪と新緑、夏は避暑、秋は紅葉、そして冬はスキーと、四季折々の楽しみ方を提供してくれる。手を伸ばせば届きそうな満天の星もまた格別だ。
太平洋に面した千倉海岸でのサイクリングや海歩き、町中にはオシャレな雑貨店やカフェがポツポツあるので、散策してみるのも楽しい。全国で唯一、料理の神様をまつる「高家神社」での「庖丁式」は、古式に則った庖丁さばきが披露される。 アワビや伊勢エビなど、神様が与えてくれる新鮮な海の幸も楽しみの1つ。「潮風王国」には、海産物の店をはじめ飲食店も揃っているので、太平洋の味覚を頬張りに出かけたい。 町の南部には、早春の花たちが咲き誇る花畑。サーファーと共に紺碧の海からの朝日は絶景です。山の夕日、満天の夜空、大自然と豊富な食材で癒されます。
日塩もみじライン沿い、日光国立公園塩原温泉郷の豊かな自然に恵まれた塩原一の高台にある温泉地。江戸時代初期の大地震で元湯温泉の源泉が埋没した際に、新たに湧出した新湯噴火口の温泉を利用して開かれた。 「新湯」という地名は元湯の住民が新しく開いた湯という意味で付けたといわれ、塩原温泉の奥という意味も付け加えられて現在の「奥塩原新湯温泉」になったという。 江戸時代の中期には湯治客で賑わっていたという記録も残る。爆裂火口跡上の湯畑には水蒸気と硫黄の香りが立ち込め、大自然に抱かれひっそり佇む湯治場の雰囲気を今に伝えている。
風光明媚な勝浦湾に面したリゾートホテル。30種類以上のスパメニューが楽しめる「スパドーム アクアパレス」をはじめ、ボウリング場、カラオケサロン、エステルーム、卓球、グラウンド、ゴルフなど充実した施設が揃う。 地上40mより太平洋を一望できる展望大浴場は、天然温泉の心地よさを堪能できる。夕食は目の前で調理をする約60種類オープンキッチンバイキングが人気。南房総の新鮮な魚介を使用した磯会席料理も魅力の一つだ。 また、ワンちゃんにも嬉しいペットホテルも完備。広めの個室に、清潔感あふれる施設となっている。平成25年12月に玄関前にオープンした踊る噴水「ダンシングウォーター」は、光と音による饗宴。勝浦温泉に足を運んだ際には、ぜひ一度ご覧いただきたい。
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