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とかちだけ十勝岳温泉

北海道のほぼ中心、道内最高所に湧く雲上温泉

北海道のほぼ中心部を斜め対角線に走る十勝連峰南端、富良野岳北面の三峰山沢の標高約1290m、十勝岳の中腹に位置する温泉地。北海道で最高所にある温泉としても知られ、登山基地として利用する人も少なくない。 温泉地へ向かう道路の終点には登山客用の駐車場が備えられており、ここから登山道も伸びている。温泉の発見は、昭和33年と比較的新しい。十勝岳中腹にある安政火口と呼ばれる巨大な旧噴火口に道をつけるための測量が行われた際、残雪の間から温泉が湧出しているのが発見されたとか。 4軒の宿が点在しており、賑やかな温泉街はない。昭和38年に開業した「湯元凌雲閣」は、標高約1280mと道内で最も高い地に建つ温泉宿として有名。共同浴場はないが、旅館で日帰り入浴が可能だ。

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温泉の特徴

泉質 硫酸塩泉、含鉄泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労、冷え性、動脈硬化、皮膚病、痔疾

道内最高所に湧き出るダイナミックな温泉。4軒ある宿泊施設はそれぞれ独自の源泉を持ち、異なる泉質の湯を楽しむことができる。代表的な泉質は2つ。一つは酸性‐鉄‐硫酸塩泉で、無色透明。もう一つはカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉で、源泉は無色透明だが空気に触れて酸化し濃い赤褐色となる。

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住所・アクセス

住所

北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉

アクセス

  • でお越しの方

    三笠ICから車で約90分

  • 電車でお越しの方

    上富良野駅から車で約20分

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