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しかべ鹿部温泉

大間歇泉がシンボルの海と温泉の町

函館の北、内浦湾に面して広がる温泉地。豊富な魚介類が水揚げされる漁港の町としても知られ、潮風に吹かれながら海辺を散策すれば、漁師町のあちこちに温泉宿が散在する独特の風情を楽しめる。 町の最大の見どころは、平成27年3月にリニューアルオープンした「道の駅しかべ間歇泉公園」。約100℃の熱湯を最大約15m以上の高さまで断続的に噴き上げる、その自然の持つパワーは圧巻だ。園内にある「眺望の館」は、吹き上がる熱湯を真上から覗けるほか、駒ケ岳からはるか内浦湾、室蘭や羊蹄山まで遠望することができる眺望スポット。 また「足湯」も設置されており、歩き疲れた足に実に心地よい。町の外に足を延ばせば、大沼国定公園や五稜郭、函館など道南の名所が間近にあり、観光拠点としても絶好のロケーション。宿に戻り、温泉で一日の疲れを取った後はイカ、タコ、ホタテなどの新鮮な北の海の幸が待っている。

鹿部温泉の宿一覧(1件)を見る

温泉の特徴

泉質 塩化物泉、硫酸塩泉
効能 神経痛、リウマチ、筋肉痛など

道内唯一の間歇泉で知られる温泉。実際入浴できる施設は6カ所のみではあるものの、源泉は30以上と全国屈指の数を誇り、もちろん湯量も豊富。それぞれ泉質や湯温、効能が異なるため、湯めぐりを楽しむ湯客も多い。1666年、津軽から移住してきた昆布出稼ぎ人の伊藤源五郎が湯で傷を癒す鹿に遭遇して発見したという、文字通り鹿に縁のある由来をもつ。ちなみに、「鹿部」の地名はアイヌ語の「シケルペ(キハダの生える所)」から転じたとか。噴煙あがる駒ケ岳の地熱によって湧き出た多種多様な源泉の、バラエティーに富んだ湯浴みを楽しみたい。

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住所・アクセス

住所

北海道茅部郡鹿部町字鹿部

アクセス

  • でお越しの方

    長万部ICから車で約80分

  • 電車でお越しの方

    鹿部駅からバスで約20分。終点下車。そこから徒歩約2~10分

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