【北海道】夫婦・カップル旅行におすすめの温泉地ランキング
ゆこゆこネット利用者の声から「夫婦・カップル旅行」にオススメの北海道の温泉地をご紹介。定番の人気温泉地はもちろん、カップル・夫婦水入らずでゆっくり楽しめる温泉地がランクイン。
更新日:2026/10/2
日本三大夜景の一つ「函館百万ドルの夜景」を一望できる場所に湧く「函館温泉」は「ラビスタ函館ベイ」で楽しむことができ る。 渡島半島の南東部に位置する函館市は、東、南、北を太平洋・津軽海峡に囲まれた漁村として栄え、そこに築いた館が箱型だったため、「箱館」と呼ばれたのが始まり。 宿付近には、函館の象徴でランドマーク的な存在の「赤レンガ倉庫」や箱館戦争の舞台で星型要塞として今もなおその形を留める「五稜郭」など、観光名所や史跡も多く点在。函館の夜景を一望できる「函館山」へはロープウェーで行くのが便利。2015年には北海道新幹線「新函館北斗駅」が開業。本土から来る観光客が増え、街はさらに賑わいを見せている。
ニセコ連峰山麓の倶知安町、ニセコ町、蘭越町の3町に点在する温泉の総称。湯と環境に優れた温泉地であることから、明治33年には「国民保養温泉地」に指定されている。 郷内に含まれる温泉は、ニセコワイス高原温泉、ひらふ温泉、ニセコ五色温泉、ニセコ湯本温泉、ニセコ東山温泉、ニセコ昆布温泉、ニセコ湯の里温泉、ニセコ薬師温泉、ニセコ新見温泉、ニセコアンヌプリ温泉、ニセコ駅前温泉、昆布川温泉と数多い。 設備やサービスの整ったリゾートホテルやペンションが多いが、中には一軒宿の温泉も。周辺に目を転じれば、羊蹄山、清らかな水をたたえる神仙沼、可憐な高原植物など、雄大な自然の宝庫。夏はカヌーや熱気球、冬はスキーなど充実の遊びも楽しめる。
洞爺湖温泉は湖畔沿いに建つホテルも多く、客室や露天風呂などから洞爺湖の絶景を望める。展望台からの景観も素晴らしいのでぜひ足を運んでほしい。また、毎年4月末から10月末まで開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」を温泉に入りながら眺めるのも最高だ。 花火大会に合わせ花火鑑賞船も運行し、温泉街の夜景をバックに湖上からの花火鑑賞は忘れられない思い出になるだろう。花火鑑賞船は日中は遊覧船として、温泉街と湖に浮かぶ中島を行き来しているため、中島への下船も可能(島への下船は夏季のみ)。 温泉街から少し車を走らせれば、有珠山ロープウェー、昭和新山クマ牧場、サイロ展望台などの観光地に行けるのも洞爺湖温泉の魅力だ。
札幌や函館からのアクセスが良く、北海道を代表する温泉郷。太平洋に流れ込む登別川の支流=クスリサンベツ川(アイヌ語で“薬湯の川”の意)に沿って広がる温泉街は現代的なホテルや和風旅館、土産物屋が数多く並ぶ。泉源のある地獄谷や日和山は今でも活発に活動。熱い水蒸気や火山ガスが激しく噴き出し、白濁したお湯がドクドクと脈打つ様は、まさに“生きている地球”。 足を延ばせば、野鳥がさえずり高山植物が咲き乱れる自然の宝庫。 漁港が近いため海の幸にも恵まれている。「クマ牧場」などテーマパークも揃い、飽きることのない一大温泉観光地。 登別温泉といえば乳白色のにごり湯の硫黄泉が有名だが、宿泊施設ごとに引いている泉質が異なるため、湯めぐりをして自分に合うお湯を見つけるのもそれもまた一興だ。
阿寒国立公園の中心、特別天然記念物のマリモが自生することで知られる阿寒湖の南岸に、約30軒のホテル・旅館をはじめ飲食店や土産物屋などが立ち並ぶ道東随一の温泉地。 湖の南を東西に走る国道240・241号線と湖畔の間、遊覧船のりばを中心に温泉街が広がり、大半のホテル・旅館は湖に面しているため部屋や露天風呂などから湖面や阿寒富士(雄阿寒岳)の美しい風景が一望できる。 周辺は野生動物が暮らす大自然の宝庫。また温泉街に接して道内最大のアイヌコタンがあり、北の大地に生きた民族の伝承文化を間近で見ることができる。深い山間の地にもかかわらず毎年多くの湯客が訪れるのは、名湯はもちろん周囲の大自然の魅力が大きく貢献している。温泉街に散在する手湯や足湯も利用しながら、心身ともにリフレッシュしたい。
北海道は積丹半島の付け根に位置する岩内町。いわない温泉は岩内岳の麓に湧く源泉100%の温泉郷で、昭和53年に湯治場として誕生した共同浴場の「いこいの家」(現在の「サンサンの湯」)以外には現在4軒の宿泊 施設が引き湯をしている。 山側にはスキー場、パークゴルフ場、オートキャンプ場がある。中でもパークゴルフ場は国際パークゴルフ協会公認の変化に富んだコースが自慢。海側では日本海や積丹半島を一望することができ る。 特に積丹半島の夜景とイカ釣りの漁り火には北国らしい旅情を感じる。また北の海が育んだ海の幸も豊富で、ニシン、タラコ、数の子などのお土産に嬉しい水産加工品も豊富。日本海に映る目映い光を見つめながら、たっぷりのお湯で癒されたい。
西は日高山脈、北は石狩山地を望む北海道一の畑作地帯であり、大豆、小豆、甜菜、じゃがいもなどの大規模産地である十勝平野。平野の中を流れる十勝川の南部に位置するのが、ナウマン象発見の地、またパークゴルフ発 祥地として知られる幕別町である。 町名はアイヌ語の「マクンベツ」(山ぎわを流れる川)に由来するとされている。作付面積日本一を誇るじゃがいも「インカのめざめ」や、新たな特産品の毛がない長芋「和捻じょ」、高 品質のユリ根など豊富な農産物を味わえる温泉地である。 太古の昔に地下へと沈み堆積した植物が層となり、その堆積植物層を熱水が通って湧出した、植物成分と天然保湿成分を豊富に含んだこの温泉。湯量豊富な良質な温泉をかけ流しで堪能したい。
モール温泉で有名な十勝平野の丘陵に湧く温泉地。帯広市内から車で約15分と、アクセスも良く、観光の拠点ともなっている。「十勝が丘公園」や「十勝ネイチャーセンター」など、北海道の大自然を堪能する観光スポッ トも近く、四季折々の風景が楽しめ、リゾート気分も満喫できる。 また「ばんえい競走」で有名な帯広競馬場、花畑牧場などが存在する。地下約600mから湧出した琥珀色のモール温泉が、源泉かけ流しで楽しめる温泉地で 、十勝平野を一望できる素晴らしい立地となっている。 高台にあるため、温泉宿からの地平線を眺めながらの夕景は素晴らしい。日本のウクライナと呼ばれるほどの肥沃な大地の十勝平野では、大地の恵みも豊富で、北海道グルメが楽しめるのも魅力。
北海道を東西に分ける日高山脈の東に広がる十勝平野、そのほぼ中央に位置する帯広市。明治の入植後に養豚が始まり大正末期には豚肉料理が一般的になり、昭和8年にはうな丼をヒントに豚丼が考案された。 甘辛いタレの味は郷土料理として市民に愛されてきたという。農業王国・酪農王国として知られる十勝は食の宝庫。高い食料自給率を活かして、日々新しいご当地グルメが生まれている。ここ帯広に湧く温泉は世界でも非常に貴重な「モ ール温泉」である。 「モール温泉」とは、大昔、地中に埋もれた植物が黒炭に変化する過程で生じる、フミン酸やフルボ酸という肌をつるつるにする有機酸が、地下水に溶け出し温泉となったものである。湯巡りをしながらその土地ならではの味を楽しむのも旅の醍醐味だ。
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